人間関係や事業所の方針が合わないなど、今の職場で悩んでいませんか?
児童発達支援や放課後等デイサービスなど障害がある子どもに支援を行う事業所は増え続けています。
もし今の職場に悩みがあるなら、まずはいろいろな選択肢があることを知ってみてはいかがでしょうか。
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自分の価値を確認しよう
転職をするしないに限らず、自分自身の職種や経験、資格の価値を知っておくことは非常に大切です。
今の職場に不満がなくても、今自分の働きに適した待遇になっているかどうかを確認するだけでも意味があります。
障害児通所事業所は事業所数の増加により、提供するサービスの質が問題視されスタッフの要件が厳しくなってきています。
現在は児童指導員、保育士もしくは専門スタッフ(作業療法士等)でないと、最低配置職員の人数に含められません。
そのため、児童指導員や保育士の需要は多いです。
障害児通所事業所は増え続けている
2018年 | 2019年 | 2020年 | |
児童発達支援 | 6,756 | 7,653 | 8,849 |
放課後等デイサービス | 12,734 | 13,980 | 15,519 |
上記は2018年から2020年までの全国の児童発達支援と放課後等デイサービス事業所数です。
見ていただくとわかるように、児童発達支援も放課後等デイサービスも1年間で1,000程度事業所数が増加しています。
事業所が増え続ける中で、事業所の運営形態や提供しているサービスも色々な種類があります。
あなたの思いに近い事業所や、あなたの強みを活かせる事業所はかならずあります。
支援を受けたい子どもは多い
通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査(文部科学省)についての調査結果より
知的発達に遅れはないものの、学習面又は行動面で著しい困難を示すとされた児童生徒の割合は6.5%
つまり小学生だけでみても約630万人(令和3年版文部科学統計要覧)いる中で
その6.5%と考えると、約409,500人の子どもが困難を示しているといえます。
子どもが安心して成長していくためにも、障害福祉事業所の必要性は高まっています。
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介護ジャストジョブでは職場レポートなどを通して、実際に働いている方から職場の情報を集めています。
残業はどのくらいあるんだろう?
人間関係が心配 ect…
そんな実際に働いてみないとわからないことが、事前にわかるのは心強いですね。
②無資格や未経験でもOK
介護・福祉に特化した転職サポートとなっていますので、資格がなくても働ける職場を紹介してもらえます。
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気になること
白い目で見られない?
転職する際に気になることといえば、転職先が同行の場合白い目で見られないかということです。
しかし、この点については心配することはありません。私は同じ地域で職場を変えるスタッフを何人も見てきましたが、
職場を変えたことだけで白い目で見られた方はいらっしゃいません。
大切なことはあなたが信頼される仕事をしているかどうか。
もちろん、元の職場とトラブルになって辞めることはその後の影響も考えられますので、「飛ぶ鳥跡を濁さず」の精神は大切ですね。
相談したら転職しないといけないのかな?
もちろん介護ジャストジョブでは相談した結果転職しなくても、問題ありません。
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今の自分を変えることが出来るのは自分だけです。
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